ポケダン
時
/
闇
/
空
のふしぎなメール用のパスワードを作成するツール。
楽に道具や仲間を集めたり、難しい依頼を作って挑戦したり、バグ技を試してみたりと、用途は様々。
一応スマホにも対応していますが、使用環境は基本的にPCを想定しています。
このサイトで使用している各種データは空準拠なので、時闇に無いもので生成するとゲーム側で正しく反映できない場合があります。
例: シェイミ、オレソのみ、そらのいただき etc...
このツールで作成したパスワードはいわゆる「捏造パス」や「改造パス」と呼ばれるものとみなします。
各種サイト・SNS等へ掲載する際は、
これらのパスが掲載可能である場所でのみ行ってください。
また、正規の手段で得られたパスワードとして偽って掲載することを
禁止
します。
組み合わせによってはセーブデータに影響を及ぼしたり、破損・フリーズを引き起こす場合があります。
自己責任でご利用ください。
URL末尾に
?advanced
を追記すると、上級者モード(Advanced Mode)に移行します。
主に研究用で、一部の項目の制限やエラーを無視して生成できます。また、同じ文字が連続するパスワードを総当たりで検索できます。
動作は保証しません。
ここにあるようなツールで作られたパスワードのこと。
ゲーム上ではありえないような組み合わせの依頼を、パスワードを自作することで作ることが出来てしまいます。
ポケダンを破壊する要素の一つ。
○○が仲間になる依頼、○○が貰える依頼、○○と戦う依頼…といったものを
自作できます。
時闇の場合、捏造依頼をクリアするとマナフィを仲間にするイベントが発生しなくなるバグがあるらしいが真偽は不明。
というのも、マナフィはダークライ撃破後
3回依頼をこなす
ことでイベントが発生するため、これを忘れているだけの可能性が高いです。
不安であればとりあえず先に仲間にしておけば問題ないです。
依頼で使用できないポケモンが「 依頼主 」や「 対象ポケモン 」として使用されていたり、「 対象の道具 」や「 報酬 」に無効な道具が使用されているものは、パスワードが作成できてもゲーム側で弾かれてしまいます。
パスワードが間違っている可能性大。
一文字も間違えていないのに展開できない場合は
Twitter
で教えてください。
対応できるものであれば対応します。
無効なポケモンとは性別値が「無効(0)」であるポケモンを指します。
各ポケモンには性別が2種類あり、第一性別がオス(1)のポケモンがほとんどです。
この第一性別がメス(2)・もしくは性別不明(3)である場合、第二性別は無効(0)に設定されます。
この性別のポケモンは依頼主等のポケモンに設定してパスワードを作成しても、ゲーム側から弾かれてしまいます。
無効な道具は通常の道具として扱えないものを指します。
道具データには「有効な道具」を表す値があり、それが無効とされているものが「無効な道具」です。
主に未使用・没データとして残された道具が該当します。
これもポケモン同様、報酬や対象の道具として設定しても弾かれてしまいます。
現在、以下のパターンで本来の依頼主・対象ポケモンの組み合わせが異なる時にフリーズすることを確認しています。
[01]対象を救助する
、依頼フラグ
[01]親子系
[01]対象を救助する
、依頼フラグ
[02]親友系
[01]対象を救助する
、依頼フラグ
[03]恋人/ライバル/兄弟系
[0A]お尋ね者を捕まえる
、依頼フラグ
[01]大悪党系
[0A]お尋ね者を捕まえる
、依頼フラグ
[02]ペテン師系
[0A]お尋ね者を捕まえる
、依頼フラグ
[03]かわいい系
[0A]お尋ね者を捕まえる
、依頼フラグ
[06]アジトで戦う
[0B]挑戦状を受ける
、依頼フラグ
[00]通常の挑戦状
また、依頼タイプ
[0C]おたからメモ
で対応していないダンジョンのパスを入力した際にもフリーズすることを確認しています。
(こちらはv1.0.11の更新で通常モード時は選択できないようにしたので誤ってフリーズさせてしまう危険性は減りました)
これらは各ポケモンの組み合わせから依頼文を設定しているため、本来とは異なる組み合わせで作成したパスを入力すると
無効な依頼文
が呼び出され、DS版のみフリーズしてしまいます(VC版・エミュは問題なし)。
基本的には入力時にフリーズを起こしますが、稀にフリーズせずにパスが通ってしまうことがあります。
その場合、依頼リストを開くたびにフリーズを起こし
セーブデータを削除しない限り元に戻らない
という報告を受けています。
これらの依頼タイプ・フラグで依頼を作成する際は、
本来存在する組み合わせと同じポケモンを設定
するようお願いします。
(ツール側で入力制限するのも視野に入れましたが、パターンの解析ができていないうえに展開という機能がある以上自由度を下げたくないので…)
本ツールはページの始めにもあるように、
自己責任
で使用することを前提としています。
このツールで起きた問題について私は一切の責任を負いません。
[0A]お尋ね者を捕まえる
選択時、フラグ値に関係なく警告文を表示するように変更[0C]おたからメモ
選択時、正しく依頼を生成できるダンジョンのみに絞り込むように変更[01]対象を救助する
選択時のフラグの項目名を修正[0B]挑戦状を受ける
かつフラグの値が伝説の挑戦状(
0x1
以降)に変更した時、対応した固定フロアがセットされていなかった問題を修正[16A]れんけつばこ
までの有効な道具の中からランダムで選択します[001]フシギダネ (オス)
[046]オレンのみ
[01]かいがんのどうくつ
[0B]挑戦状を受ける
の依頼パスワードを展開した時、固定フロアが選択できない問題を修正[0A]お尋ね者を捕まえる
とフラグ
[06]アジトで戦う
選択時、固定フロアが選択できない問題を修正[AD]ダミー
を選択できないように変更(フロアデータが存在しないため)